すたっふのひとりごと

くぐりっぱなしのおいちゃん

2017-07-27

新居浜店

以前のことですが、子供が小学生のころで、6?7年位前のことです。

加茂川に水浴びに行って、潜りっこの競争をしていた時、 娘が「何で下の方から

冷たい水がいっぱい出てくるの……?」と、質問しました。

「これは”伏流水”と言って、石鎚山に降った雨が土の中に浸み込んで、加茂川の

深い下の中を流れているだよ」と知ったかぶって話しました。 西条市内は”うちぬき”の

水が溢れるほど多く、飲み水となって、又田畑を潤す水となって役立ち、

いずれは瀬戸内海の大海に出て、いろいろな所で役に立っているとも・・・」 

最初は小さい雨粒も、いずれは大きな川となって、やがて大海に流れ出て大役をこなす。

その間はしばらく木の葉の下を潜るんだ。我慢の時だね。」 パパらしくの教育ざまです。

そのとき娘が、「今日降った雨は、何時うちぬきとなって飲めるの?」と、又質問しました。

富士山では100年くらいとかいっているので、「50年くらい後かな」と話しました。

「パパは、飲めるん・・・」

 「 行く末は 大海となる 雨、露も 暫し木の葉の  下 潜るなり 」

 

 

 

 

 

 

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