すたっふのひとりごと

母はずーと偉大と思うおいちゃん

2018-05-14

西条店

母の日なので思い出・・・。  母親は他界しています。 存命ならば99歳。

東京オリンピックがあった昭和39年、翌年3月の高校受験のとき、高熱を出していて、

午後の試験は、保健室での試験となりました。。 そのことを帰って母親に話したら、

まだ薬は十分にあるのに、お医者様に連れて行き、「明日も受験です。即効で治る注射を

して下さい」とお願いして、当時高価なペニシリン系の注射をしてもらったと、後になって

知りました。  その夜、寝込んでいたら、母が、お袋が私の寝床に入ってきて、添え寝を

始めました。 これには参って、出ていてもらいましたが、「他人にうつせば、風邪が治る」

という念いでのことでした。  翌日の2日目(当時の試験は9科目)も先生の勧めで保健室

でした。 母親の愛情を受けて合格でした。 照れくさくて感謝の言葉は言わず悔やまれます。

今、高校2年生16歳の娘がいます。もう添え寝はできませんが、女房は母親をやっているようです。

母はずーっと偉大なのかもしれません。 小さい頃娘が「この家で一番偉いのは誰?」「ママー!」

母はずーと偉大と思うおいちゃん

 

 

 

 

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