すたっふのひとりごと

良書

2016-03-13

東予店

皆様は本を選ぶ時に直感が働くことってあるでしょうか?

普段、無意識で疑問に思っている事があったりしたら、

疑問解決のヒントになりそうなテーマのタイトルの本があると

手にとってしまうのかもしれませんね。

 

実家に帰省した際に本棚に気になる本を見つけました。

中学校の時に読んだ本で、内容は覚えていませんでしたが、

非常に面白かったという印象がある本でした。

安岡正篤著「知命と立命」という本です。昭和36年の本でした。

20年たって改めて読むと少しは内容を理解できるようになっていました。

知識・知慧・徳慧の修行をすることで宿命を運命に変える事ができるという内容でした。

ちなみに

知識とは… 記憶・判断など受験勉強的・機械的なもので使う人によって良くも悪くもなる 

知慧とは… あらゆる事象の法則をつかみ活用できるようにすること

徳慧とは… 知慧の修行をすることで得られるもの

宿命とは… 出来事はあらかじめ全て決まっているという考え方

運命とは… 知慧を鍛えたなら法則を操縦できるので宿命を変えられるかもしれない??

という事でした。(かなり乱暴な要約ですので少しでも気になった方はきちんと調べてみて下さいね。)

 

これは儒教的な見方だと思います。かなり深さというか重量感があるなと思いました。

そして西洋も東洋もこの体系は一致しているとの事。

面白いですね。

 

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