すたっふのひとりごと

学に志す精神を再確の おっちゃん

2019-06-19

東予店

東予店の専任の宅建士でした加藤正典さんが、6/13日付けの愛媛新聞朝刊・地方(9)に

自費出版された本の記事が載っていました。「別子銅山・炭の古道ーすべての道は別子に通ず」

という本です。1691年開坑の別子銅山では、銅鉱石を粗銅に製錬するために大量の炭が

必要だったようで、周辺の森林を切り尽くすと西条や土佐などの周辺各藩から調達が必要となり

山道を馬や人力で運んだ。その「炭の古道」を東予地方局の職員さんらと、1年かけて調査した

というものです。 私は当社に入社5ヶ月後に、加藤さんと東予店で出会い、”重説”の指導を

頂きました。ご本人が説明してきた18件の重説を渡され、これを読みなさいというものでした。

説明の仕方やお客様との接し方のオペレーション指導は一切なかったのですが、”ジャスト”のこと

競売にかけられた万一のできごとの入居者の位置づけなど知ることができました。飲食業から

異業種への転職でしたので、流れが分かり始めるきっかけとなり、大変感謝しています。

西条高校、慶應義塾大学経済学部、住友林業取締役と輝かしい経歴をもち、83歳となっても

未だに勉学志をもち、地元に貢献する学問を続けていること、バイタリティ溢れる行動力に

驚愕と感動をしています。 学に志す師匠に続いて行く決意です。

学に志す精神を再確の おっちゃん  

追記 この本は、西条図書館に保管されています。司書の方に申し出ると見せてもらえます。

 

 

 

 

 

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