令和2年仕事始め、滞りなく終了。　ところで世の中は、”事実は小説より奇なり”が、起きました。

カルロスゴーンさんが、被告人として、おとなしく裁判をまっているはずが、中東のレバノンに

居るとのこと。こりゃ参ったね！　どうやって行ったか？に関心があり、法規違反だとかは、検察以外

メディアも関心を寄せていない風・・・・。　ほんとう、どうやったら行けるのか。松本清張居士は如何ですか！

元々「日産」と言う一会社の内部問題で、日本の社長も辞任すべきいかさまをやったようで、この会社

どうなってるの！という感覚でのこと。特別背任罪といって、人を殺したわけでも、刃傷に及んだ訳でもないこと

なので、罪刑と言うよりは、推理小説まがいの”推理推測に関心あり”とみえています。

オリンピックで外人がいっぱい来るので、”日本をなめんなよ！”　一応そんな結果にはしておいて欲しい。

令和2年元旦　　おっちゃん