始まりがあれば、必ず終りが来る」この終わりが何時くるのか、落とし所は

どうするのか。これが気になります。　Gone with the Gone　と　揶揄（やゆ）された

ｺﾞｰﾝ事件、買収金大盤振る舞いの選挙違反事件、ｺﾛﾅウィルス生物兵器・

検事長の自粛掟破り賭け麻雀事件。ｺﾞｰﾝ被告人はｺﾛﾅ対策中で終わりなんか、どうでも・・か。

選挙違反は議員辞職か。ｺﾛﾅウィルス生物兵器は、戦争だと言っているので、

今の所は共産国が勝利か、民主主義国家が巻き返して勝ってほしいと願うのは

現実離れか。検事長賭け麻雀　訓告で退職金6000万円ゲットで落とし所。

まあ退職金は、事件とは違うところで頑張っていたのだから、いいかも。

学校では、立法・行政・司法の三権分立と教わってきましたが、もう何年も前から

＋マスコミ（メディア）の四権分立と言われています。そのﾒﾃﾞｨｱと絡んでの事件と

なりました。国会ｽﾄﾚｽ？甘くないｲーん。　自分にも終わりがきます。落とし所を

間違いないようにしたい。　拠り所は”正義””愛はあるんか”　おっちゃん