西条店 久しぶりに、鈍谷温泉に入ってきました。
入口からなぜか、昭和レトロでいっぱいのポスターやグッズ。
懐かしいという感覚ではなく、古いというイメージ。
お湯はとても良かったです。
ただ、流れてくる音楽は、昭和の歌謡曲。
物悲しい、寂しい歌詞とメロディー。
【酒と泪と男と女】とか【神田川】とか
あの頃にタイムトリップ!?(私は、たしか20代)
いや、鏡を見るとやっぱり、ここは、間違いなく令和!!(私は、ご存じの通り〇〇代)
さすがに【昭和かれすすき】は流れてこなかったけれど、
急に冷え込んだ日だったので、心も体もあんまり温まらない、
そんな一日でした。
ねばねばねばこ |