特に大きな理由はないのですが、一度行ってみたかった、子供ら全員が美術部ということもあり

大塚国際美術館に行ってきました。

まず、代表的なものとして「モナ・リザ」の絵です。

イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画。上半身のみが描かれた女性の肖像画で、

「世界でもっとも知られた、もっとも見られた、もっとも書かれた、もっとも歌われた、もっとも

パロディ作品が作られた美術作品」といわれているそうです。

他にもたくさんありましたが、こういう作品を見て感じたこととしては、「歴史」でした。

一つの作品を描いたのが、日本では〇〇時代で、海外では〇〇革命なんだと思うとその時の風景や建物、

人の衣服などを見ると日本と世界の違いを感じることができました。

また、文明の発展も感じることができて、今を生きる自分たちも昔の人みたいに「発展」していかないと

いけないなと強く思いました。

By　Dfrontier