新居浜店 こんにちは、ビクトリーです。
8月21日(日)の大河ドラマは第32話「災いの種」です。
あらすじ・・・二代目鎌倉殿・源頼家(金子大地)の後継者
をめぐる、北条と比企の権力闘争が最終局面を迎えた
第31回(8月14日放送)。頼家が病に倒れ、比企能員(佐藤二朗)
は娘のせつ(山谷花純)が生んだ頼家の長男・一幡を後継者と
して推し、朝廷から許しを得ようと躍起になる。
比企の企てに対して、北条時政(坂東弥十郎)、義時らは行動を
起こし、事態は後に「比企能員の乱」と呼ばれる改変へと発展した。
そして、病に倒れるも奇跡的に息を吹き返した頼家。しかし後鳥羽
上皇(尾上松也)のもとには頼家危篤の報が届き、後鳥羽は考えを
巡らせる。
その頃の鎌倉では、政子(小池栄子)のもとに義時(小栗旬)、泰時
(坂口健太郎)らが集まり、比企亡き後の新たな体制について話し
合っていた。そんななか、比企一族の出身である義時の妻・比奈
(堀田真由)は1人で思いにふける。
一方、先を見据える時政の妻・りく(宮沢りえ)は、時政に京との
関係をより深めるように説いていた。時政とりくの愛息・政範
(中川翼)も胸を高鳴らせて・・・。
是非ご視聴下さい。 |